開運招福
読み方
かいうん しょうふく意味
運を開き、福を招くこと。物事がよい方向へ進み、幸運や幸福が訪れるよう願う意味の吉祥語で、初詣・縁起物・お守り・年賀状などでよく使われる。由来
「開運」は運が開けること、「招福」は福を招き入れることを表し、この二語を重ねた祈願の言葉。中国古典由来の成語というより、日本の神社仏閣の札・お守り・縁起物・年始の祝詞などで広まった吉祥語とされる。成立年は不詳だが、江戸時代以降の庶民信仰や縁起物文化の中で定着したと考えられる。備考
縁起のよい場面で使う祝福・祈願の語。日常会話より、札・お守り・年賀状・店頭装飾などの文字表現で多い。例文
- 初詣で開運招福のお守りを授かり、今年一年の幸せを願った。
- 店の入口に開運招福と書かれた招き猫を置いたら、客足が増えた気がする。
- 年賀状には、家族の健康と開運招福を祈る言葉を添えた。
- 受験を控えた息子のために、母は開運招福の絵馬を奉納した。
- 新しい事業の成功を願って、社員全員で開運招福の祈願祭に参加した。
類義語
- 招福開運
- 開運吉祥
- 招福除災
- 福徳円満
- 大願成就
対義語
- 災厄招来
- 不運不幸
- 運気低迷
- 凶事続発