罵詈雑言
読み方
ばりぞうごん
意味
相手をののしる言葉や、乱暴で下品な悪口の数々。口汚く罵り立てること。
由来
「罵詈(ののしること)」と「雑言(さまざまな悪口・乱暴な言葉)」を重ねた語。特定の故事来歴は明確でなく、漢語として成立年代は不詳。
備考
強い非難を含む語で、文章語・硬い表現。日常会話では「ひどい悪口」「暴言」などに言い換えることが多い。200字以内。
例文
- 会議中に罵詈雑言を浴びせるのは厳禁だ。
- SNSで罵詈雑言を並べても、問題は解決しない。
- 彼は酔うと罵詈雑言が止まらなくなる。
- 罵詈雑言に耐えかねて、その場を離れた。
- 選挙戦で罵詈雑言が飛び交い、品位が問われた。
類義語
- 悪口雑言
- 罵詈讒謗
- 悪口罵詈
- 罵詈罵倒
- 誹謗中傷
対義語
- 温厚篤実
- 和顔愛語
- 婉曲表現