精進努力
読み方
しょうじんどりょく
意味
目標や務めのために、心身を引き締めて怠らず、こつこつと努力を続けること。修行のように自分を律して励む意。
由来
「精進」は仏教語で、煩悩を断ち善を修めて怠らない修行を指す語(日本への伝来は古代で、具体的年代は不詳)。これに「努力」を重ね、自己を律して励む意味の四字熟語として定着した。成立年代は明確でない。
備考
やや硬い書き言葉で、挨拶文・所信表明・評価文などで多用。「精進」は本来仏教由来のため、厳しく自分を律するニュアンスがある。
例文
- 合格を目指して、毎日精進努力を重ねている。
- 彼の成功は才能よりも精進努力の賜物だ。
- 精進努力すれば、いつか必ず道は開ける。
- 新しい部署でも初心を忘れず精進努力してまいります。
- 結果が出なくても、精進努力を続けることに意味がある。
類義語
- 刻苦勉励
- 粉骨砕身
- 一生懸命
- 勤勉努力
- 努力精進
対義語
- 怠惰放縦
- 無為徒食
- 放蕩無頼