筋骨隆々
読み方
きんこつ りゅうりゅう意味
筋肉や骨格がよく発達していて、体つきが非常にたくましく力強いさま。肩や胸、腕などが盛り上がるように大きく、いかにも丈夫で屈強に見える人の体格を表す。由来
「筋骨」は筋肉と骨格、「隆々」は高く盛り上がるさまを表す漢語。これらを組み合わせて、筋肉や骨格が盛んに発達した体つきをいう。中国語系の表現だが、特定の古典に由来する明確な典拠や成立年は不詳。備考
主に人の体格をほめたり力強く描写したりするときに使う。会話より文章表現で見かけやすい。「筋骨隆隆」と書くこともある。例文
- 彼は筋骨隆々の体で丸太を軽々と担いだ。
- 若いころの祖父は筋骨隆々で、村一番の働き者だったという。
- 舞台に現れた筋骨隆々の戦士役は、観客に強い印象を与えた。
- その彫刻は筋骨隆々の裸像を通して、人間の力強さを表現している。
- 見た目は筋骨隆々だが、話し方は驚くほど穏やかだった。
類義語
- 屈強
- 頑健
- たくましい
- 骨太
対義語
- 華奢
- 貧弱
- ひ弱
- 痩身