活気横溢
読み方
かっき おういつ意味
人や場に元気と勢いが満ちあふれ、いきいきとしていること。職場・街・会合などが活発で、活動のエネルギーが外にまであふれ出るような状態を表す。由来
「活気」は生き生きした勢い、「横溢(おういつ)」は水などが横へあふれ出る意で、合わせて「活気が満ちあふれる」ことを表す語。漢語的表現として近代以降の文章語で用いられてきたとされるが、成立の正確な年代(年・時代)は不詳。備考
文章語・硬めの表現。人柄よりも「場」や「雰囲気」に用いることが多い。「活気溢れる」と言い換え可能。例文
- 新装開店の店内は活気横溢で、呼び込みの声が途切れない。
- 祭りの会場は活気横溢としており、老若男女が踊りに加わった。
- 彼が着任してから部署は活気横溢となり、提案が次々に出るようになった。
- 活気横溢のスタートアップに転職して、毎日刺激を受けている。
- 試合開始直前のスタジアムは活気横溢で、歓声がうねりのように広がった。
類義語
- 活気溢然
- 生気溌剌
- 意気揚揚
- 熱気満々
- 活気に満ちる
対義語
- 沈滞沈鬱
- 意気消沈
- 沈着冷静
- 閑散寂寞