永永無窮
読み方
えいえい むきゅう意味
いつまでも限りなく続き、終わりがないこと。「永永」は長い時間にわたり永遠であるさま、「無窮」は尽きることがない意。人の繁栄や事業・友情などが永続することを願う表現としても用いられる。由来
漢語由来の語で、「永永(長く永く)」と「無窮(窮まりがない)」を重ねて、永遠・無限を表す。中国古典(漢文)系の用例に基づく成句だが、特定の初出年・成立年代は不詳。日本では漢文訓読を通じて受容され、祝詞・文語的表現として定着した。備考
文語・改まった文章や祝辞で用いられやすい。日常会話では「永遠に」「いつまでも」などが自然。人や物事の永続を強調する場面で使う。例文
- ご厚誼のほど、永永無窮にお願い申し上げます。
- 両国の友好が永永無窮に続くことを祈る。
- この理念は永永無窮に受け継がれるべきだ。
- 先人の功績は永永無窮として語り継がれている。
- 永永無窮の繁栄を願い、杯を掲げた。
類義語
- 永遠不滅
- 永久不変
- 万古不易
- 千秋万歳
- 永劫無窮
対義語
- 有終之美
- 一期一会
- 刹那無常