明朗闊達
読み方
めいろう かったつ意味
性格や態度が明るく朗らかで、細かいことにこだわらず、心が広くのびのびしていること。人柄・気風・雰囲気などが前向きで開放的なさまを表す。由来
「明朗」は明るくはっきりして朗らかなこと、「闊達」は度量が広く小事にこだわらないことを表す漢語。両語はいずれも中国古典に由来する漢語だが、「明朗闊達」という四字の成句としての成立時期や初出は未詳。日本では近代以降、人物評や校風・社風などを表す語として広く用いられる。備考
主に人物の性格や組織の雰囲気をほめる表現。堅めの語なので、履歴書・推薦文・人物紹介など改まった文脈で使いやすい。例文
- 彼女は明朗闊達な人柄で、初対面の相手ともすぐに打ち解ける。
- 新しい部長は明朗闊達で、職場の雰囲気を一気に明るくした。
- この学校は明朗闊達な校風を大切にしており、生徒の自主性を尊重している。
- 彼の明朗闊達な話しぶりに、会議の緊張がほぐれた。
- 困難な状況でも明朗闊達に振る舞う彼女の姿に、多くの人が励まされた。
類義語
- 明朗快活
- 快活
- 朗らか
- 闊達自在
- 天真爛漫
対義語
- 陰鬱
- 狭量
- 内向的
- 陰気
- 消極的