感謝感激
読み方
かんしゃ かんげき意味
人から受けた親切や恩恵に対して、深くありがたいと思い、その気持ちが強い感動(感激)となって胸に迫ること。単なる「ありがとう」以上に、心が震えるほどの強い謝意・感動を表す。由来
「感謝」と「感激」を重ねて強調した語。漢語を並べて意味を強める表現で、四字熟語としては近代以降に定着したとされるが、成立年代・初出(何年頃)を特定できる確かな資料は不明。備考
やや口語的で強い感情を誇張して伝える言い方。ビジネス文書では多用すると軽く聞こえることがあるため、場面に応じて「深謝」「厚く御礼」などに替えるとよい。例文
- 皆さまの温かいご支援に、感謝感激です。
- 退院の日、医師と看護師の言葉に感謝感激して涙が出た。
- 突然のサプライズに、彼女は感謝感激の面持ちだった。
- これほどの好条件で採用していただき、感謝感激しております。
- 長年の夢がかなって、今は感謝感激の一言に尽きる。
類義語
- 感激感謝
- 感謝感動
- 感謝の念
- 感涙
- 有難感謝
対義語
- 冷淡無情
- 無関心
- 忘恩負義