意気軒昂
読み方
いきけんこう
意味
意気込みが盛んで、気力や元気が高く、物事に積極的に取り組もうとするさま。
由来
「意気(気持ち・意欲)」+「軒昂(高く上がる、気勢が盛んなこと)」から成る語。漢語「軒昂」は中国古典由来だが、四字熟語としての成立時期は不詳(日本では近代以降の文章でも多く用例が見られる)。
備考
改まった文章語寄り。人の気力・意欲が高い様子を褒める語だが、文脈によっては「勢いだけ」の含みで用いられることもある。
例文
- 新チームは意気軒昂として初戦に臨んだ。
- 彼は意気軒昂に新規事業の計画を語った。
- 意気軒昂だったが、準備不足で結果が伴わなかった。
- 卒業式後、意気軒昂に上京の夢を語り合った。
- 反対意見もあったが、彼女は意気軒昂に改革を進めた。
類義語
- 意気揚々
- 気炎万丈
- 闘志満々
- 元気溌剌
対義語
- 意気消沈
- 沈着冷静
- 無気力