年中無休
読み方
ねんじゅう むきゅう意味
一年じゅう休みがなく、毎日営業・活動していることを表す語。主に店・施設・サービスなどについて使い、「年間を通して休日を設けない」という意味になる。転じて、人がほとんど休まず働く様子をたとえて言うこともある。由来
「年中(ねんじゅう)」は一年じゅう、「無休」は休みがないことを意味する漢語の組み合わせ。中国古典由来の成句というより、日本語で定着した実用的な四字表現で、商店やサービス業の掲示・広告語として近代以降、とくに昭和期(20世紀)に広く普及したと考えられる。厳密な初出年は不詳。備考
店・施設・サービスの案内でよく使う表現。文字どおり「一日も休まない」意味だが、実際には臨時休業や短縮営業がある場合もあるため、掲示の但し書きも確認するとよい。例文
- このスーパーは年中無休なので、正月でも買い物ができる。
- 駅前の薬局は年中無休で、夜遅くまで営業している。
- 観光案内所が年中無休だと、旅行者にとってとても便利だ。
- 彼は冗談まじりに、自分の仕事は年中無休だと言っていた。
- 年中無休の店でも、設備点検のため臨時休業する場合がある。
類義語
- 無休
- 無休営業
- 通年営業
- 休みなし
対義語
- 定休日
- 不定休
- 季節営業