大盤振舞
読み方
おおばんぶるまい
意味
惜しげもなく金品やごちそうを出して、気前よくもてなすこと。大金を使って盛大に振る舞うこと。
由来
江戸時代の貨幣「大判」を、芝居や宴席などで景気よく振る舞ったことに由来するとされる。成立の正確な年は不詳。
備考
表記は「大盤振舞」もあるが一般に「大判振る舞い」が多い。褒め言葉にも皮肉にもなる。金銭やサービスを惜しまない場面で用いる。200字以内。
例文
- 新装開店の記念に、店長が大盤振舞で全員に食事をごちそうした。
- ボーナスが出たので、今日は大盤振舞して家族で寿司を食べに行った。
- 彼は後輩の送別会で大盤振舞をして、会計を全部持った。
- キャンペーン期間中は大盤振舞の割引が続き、客足が伸びた。
- 勝った日は大盤振舞しがちだが、翌月の支払いが怖い。
類義語
- 大奮発
- 大サービス
- 太っ腹
- 気前がいい
- 奮発
- 大判振る舞い
対義語
- 倹約
- 節約
- 質素倹約
- 緊縮財政