創意工夫
読み方
そういくふう
意味
新しい発想(創意)を生かし、目的達成のために方法や手順を工夫して改善すること。現状にとらわれず、より良いやり方を考え出す意。
由来
「創意(新しい考えを創り出すこと)」と「工夫(方法を考え工み出すこと)」を組み合わせた語。特定の古典典拠ははっきりせず、近代以降(明治〜昭和期頃)に一般化したとされる。
備考
ビジネスや教育で頻出。発明レベルの独創性だけでなく、身近な改善・やりくりにも使う。名詞として「創意工夫する/を凝らす」の形で用いる。
例文
- 限られた予算でも、創意工夫しだいで魅力的な企画は実現できる。
- この部署は創意工夫を重んじ、改善提案が評価される。
- 同じ材料でも、盛り付けの創意工夫で印象が大きく変わる。
- 彼は創意工夫を凝らして作業工程を短縮した。
- 型どおりに進めるだけでなく、創意工夫して問題を解決しよう。
類義語
- 独創工夫
- 創意創案
- 工夫改善
- 試行錯誤
対義語
- 旧態依然
- 因循姑息
- 無為無策
- 紋切り型