万国共通
読み方
ばんこく きょうつう意味
国や民族、言語の違いを超えて、世界のどこでも共通に通用すること。考え方・価値観・ルール・記号・感情などが「誰にでも分かる/受け入れられる」という意味で用いる。由来
「万国(世界の国々)」と「共通(同じで通じ合うこと)」を組み合わせた語。特定の古典(漢籍)由来の故事成語というより、近代以降の日本語で一般化した複合語として用いられてきたとされる。成立の正確な年代は不明。備考
「万国共通の〜」の形で名詞を修飾して使うのが一般的。必ずしも事実として世界共通とは限らないため、誇張表現として使われることもある。例文
- 笑顔は万国共通のコミュニケーション手段だ。
- 交通標識の多くは万国共通のデザインで作られている。
- 音楽の感動は万国共通だと改めて感じた。
- そのジェスチャーは国によって意味が違うので、万国共通とは言い切れない。
- 安全に関するルールは万国共通で厳格に運用されるべきだ。
類義語
- 世界共通
- 普遍
- 普遍的
- 共通
- ユニバーサル
対義語
- 国別
- 地域限定
- 各国固有
- ローカル
- 千差万別