一意専修
読み方
いちいせんしゅう
意味
他のことに心を散らさず、ただ一つの目的や学問・仕事に打ち込んで励むこと。
由来
「一意(ひたすら一つの心)」+「専修(もっぱら修める)」から成る語。中国古典由来の成句というより、漢語的に組み合わされた四字熟語として日本語で用いられる。成立年代・初出の時代は不詳。
備考
主に「ひたすら専念する」肯定的評価で用いる。硬めの文章語。人名・宗教用語と混同されないよう文脈に注意。
例文
- 試験までの一か月は一意専修で勉強に取り組んだ。
- 彼は若い頃から一意専修で剣の道を極めてきた。
- 研究者として成功するには、ある程度の一意専修も必要だ。
- 周囲の雑音に惑わされず、一意専修の姿勢を貫こう。
- 彼女の一意専修の努力が、ついに夢の舞台につながった。
類義語
- 一心不乱
- 専心一意
- 専念
- 没頭
- 精進
対義語
- 三心二意
- 優柔不断
- 右顧左眄
- 朝令暮改