相互扶助
読み方
そうごふじょ
意味
人々が互いに助け合い、支え合って困難を乗り越えたり生活を成り立たせたりすること。地域社会や組織での協力・共助の精神をいう。
由来
「相互(互いに)」「扶助(助け支える)」の漢語を組み合わせた語。近代以降、協同組合運動や社会福祉の文脈で広まり、明確な初出年は不詳。
備考
政策・福祉・協同組合などで用いられるやや硬い語。口語では「助け合い」「支え合い」に言い換えられることが多い。
例文
- 災害時には相互扶助の意識が地域を支える。
- 自治会は相互扶助の仕組みとして見守り活動を行っている。
- 保険は相互扶助の考え方に基づいて成り立っている。
- 困ったときに助け合える相互扶助の関係を日頃から築きたい。
- 会社でも相互扶助の風土があると、チームの生産性が上がる。
類義語
- 助け合い
- 互助
- 共助
- 相互援助
- 相互協力
対義語
- 孤立無援
- 自己中心
- 各自勝手