百発百中
読み方
ひゃっぱつひゃくちゅう
意味
撃ったものがすべて命中すること。転じて、予想・計画・発言などがことごとく当たること。
由来
「百」は多数、「発」は発射・射撃、「中」は命中の意。中国の古い文献に見える成句系で、正確無比な射撃をたとえに日本語でも用いられる。成立年代は特定しにくい。
備考
射撃だけでなく、予測・作戦・批評が「外れない」意でも使う。誇張表現になりやすいので文脈に注意。
例文
- 彼のシュートは今日は百発百中で、観客がどよめいた。
- 経験豊富な彼の予測は百発百中だ。
- この広告のターゲティングは百発百中で、欲しい物ばかり出てくる。
- 練習を重ねれば、テストの山勘も百発百中とはいかないまでも当たりやすくなる。
- 彼女のツッコミは百発百中で、皆が笑ってしまう。
類義語
- 必中
- 万全
- 確実
- 的中
対義語
- 百発百外
- 的外れ