安全第一
読み方
あんぜんだいいち
意味
何よりも安全を最優先し、作業や行動の判断基準を「安全」に置くこと。事故防止の合言葉として用いられる。
由来
由来は特定しにくいが、近代の産業・労働安全運動の中で標語として定着した語。日本では明治末〜大正期以降、工場や建設現場などで普及したとされる(正確な初出年は不詳)。
備考
標語・スローガンとして非常に一般的。職場の安全衛生や交通安全の文脈で多用される。やや硬めで、公的・業務的な響きがある。
例文
- 工事現場では安全第一を徹底し、ヘルメット着用を義務づけている。
- 納期よりも安全第一だ。危ない作業は中止しよう。
- 安全第一の観点から、悪天候のためイベントを延期した。
- 新人にはまず安全第一を教え、手順を守ることの大切さを伝える。
- 彼はスピードより安全第一で運転するタイプだ。
類義語
- 安全最優先
- 安全至上
- 安全第一主義
- 安全確保
対義語
- 危険千万
- 危機一髪