人生行路
読み方
じんせいこうろ
意味
人生を旅や道のりにたとえ、さまざまな出来事や苦楽を経て進んでいく生き方・人生の歩みをいう。
由来
「人生(人の一生)」+「行路(道を行くこと、旅路)」の熟語的結合。特定の典拠(中国古典の一句など)や成立年代は明確でない(不詳)だが、近代以降の文章語として「人生の道程」を表す語として用いられる。
備考
やや文章語・硬めの表現で、「人生行路」は比喩的に用いる。会話では「人生の道のり」「人生の旅路」のほうが自然な場合が多い。
例文
- 人生行路は山あり谷ありで、思うようには進まない。
- 苦しい経験も、振り返れば人生行路の糧になっていた。
- 彼は転職を重ねながら、自分の人生行路を切り開いてきた。
- 若いうちは遠回りも多いが、それも人生行路の一部だ。
- 節目ごとに立ち止まり、これまでの人生行路を見つめ直した。
類義語
- 人生行路
- 人生航路
- 人生旅路
- 人世行路
対義語
- 一路順風
- 順風満帆