鬼は外福は内
読み方
おに は そと ふく は うち意味
節分で豆をまきながら唱える掛け声で、災い(鬼)を家の外へ追い払い、幸福(福)を家の中へ招き入れようという願いを表す。転じて、悪いものを遠ざけ、良い運や幸せを呼び込むこと。由来
節分の豆まきで用いられる唱え言葉。起源は明確な特定年は不詳だが、豆まき自体は平安時代の宮中行事「追儺(ついな)」などの鬼払いの風習に由来するとされ、のちに民間へ広がって定着した。備考
主に節分(2月頃)の豆まきの掛け声。地域・寺社によっては「鬼は内」等の異形もある。比喩的にも用いられるが、慣用句的表現として扱うのが自然。例文
- 今年も 節分に 玄関で『鬼は外 福は内』と 叫びながら 豆をまいた。
- 嫌な噂は ここで 断ち切ろう。鬼は外 福は内 だよ。
- 新しい職場で いい出会いが あるように、鬼は外 福は内 の 気持ちで いこう。
- 引っ越しのあと、家族で 鬼は外 福は内 と 言って 厄払いをした。
- 失敗を くよくよ するより、鬼は外 福は内 と 前向きに 切り替えよう。
類義語
- 厄を払う
- 厄落とし
- 災いを払う
- 招福
- 開運
対義語
- 鬼は内 福は外