顔から火が出る
読み方
かお から ひ が でる意味
恥ずかしさや照れ、気まずさで、顔が熱くなって赤くなるほどの気持ちになること。人前で失敗したり、秘密を指摘されたり、褒められて照れたりしたときにも使う。由来
「恥ずかしさで顔が熱くなる」感覚を、まるで顔から火が出るほどだと誇張して表した比喩表現。成立年代・初出の文献や時代は特定しにくく、詳細は不明。備考
恥ずかしさ・照れの強さを誇張して言う口語的表現。「顔から火が出る思い」とも言う。怒りの赤面には通常使わない。例文
- みんなの前で名前を呼び間違えられて、顔から火が出る思いをした。
- 昔の黒歴史を暴露されて、顔から火が出るほど恥ずかしかった。
- 先生に答案を読み上げられ、顔から火が出るくらい照れた。
- 初対面で盛大に転んでしまい、顔から火が出る思いだった。
- 本人の前でうわさ話をしていたのがばれて、顔から火が出た。
類義語
- 穴があったら入りたい
- 赤面する
- 面目ない
- 恥ずかしくてたまらない
- 顔が赤くなる
対義語
- 平然としている
- 涼しい顔をする
- 臆面もない
- 厚顔無恥