継続は力なり
読み方
けいぞく は ちから なり意味
小さな努力でも、あきらめずに続けていけば、やがて大きな成果や実力につながるという意味。才能や一時的な頑張りよりも、継続すること自体が力になることを説く言葉。由来
正確な初出年は不詳。近代以降に教育・修養の標語として広まった語で、大正〜昭和期には学校やスポーツ、自己啓発の場でよく用いられるようになったとされる。「なり」は文語の断定表現。備考
学校、スポーツ、仕事、学習など幅広い場面で使われる励ましの言葉。やや標語的で前向きな響きがある。例文
- 毎日十分だけでも英語を勉強しよう。継続は力なりだ。
- 最初は下手だった彼も、練習を休まなかったので上達した。まさに継続は力なりである。
- ブログの読者は少なかったが、継続は力なりと信じて更新を続けた。
- 健康のための運動は、無理をするより続けることが大切だ。継続は力なりというだろう。
- 研究はすぐに結果が出ないが、継続は力なりの精神で取り組んでいる。
類義語
- 石の上にも三年
- 塵も積もれば山となる
- 雨垂れ石を穿つ
- 千里の道も一歩から
対義語
- 三日坊主
- 竜頭蛇尾