早寝早起き病知らず
読み方
はやね はやおき やまい しらず意味
早く寝て早く起きる規則正しい生活をしていれば、体調を崩しにくく健康でいられるという意味。睡眠と生活リズムの大切さを説くことわざ。由来
正確な成立時期は不明。日本では近世以降、生活訓や養生訓として広まったと考えられる。西洋にも「Early to bed and early to rise…」という類似の格言があり、近代以降の健康教育でもよく用いられた。備考
家庭や学校の健康指導でよく使われる表現。科学的には個人差もあるが、規則正しい生活をすすめる言い方として定着している。例文
- 祖母は毎日九時に寝て五時に起きる。まさに早寝早起き病知らずだ。
- 子どもの生活リズムを整えるために、早寝早起き病知らずを家族の合言葉にしている。
- 受験勉強で夜更かしばかりしていたら体調を崩したので、早寝早起き病知らずを心がけることにした。
- 健康診断の結果がよかった父は、早寝早起き病知らずのおかげだと笑っていた。
- 新しい職場に慣れるまでは、早寝早起き病知らずで体力を保つつもりだ。
類義語
- 早寝早起きは三文の徳
- 早起きは三文の徳
- 早寝早起きは健康のもと
対義語
- 夜更かし朝寝坊
- 宵っ張りの朝寝坊