急がず休まず
読み方
いそがず やすまず意味
焦って急ぐのではなく、休まずに地道に続けることが大切だ、という意味。時間がかかっても、一定のペースで継続して進めば結果的に目標に近づくという教え。由来
明確な初出(成立年代)は不詳。江戸〜明治期以降に広まったとされることが多いが、確定できない。急ぐ(焦る)ことを戒めつつ、継続の力を重んじる教訓として用いられてきた。備考
「急がず(焦らず)」と「休まず(継続)」の対比で、一定の歩みを勧める表現。努力・学習・仕事など長期戦の場面で使う。例文
- 資格試験の勉強は急がず休まず、毎日30分ずつ続けよう。
- リハビリは急がず休まずが一番だと医師に言われた。
- 新規事業は近道を探すより、急がず休まず改善を積み重ねることが成功につながる。
- 語学は急がず休まずやると、ある日ふと伸びを実感できる。
- 急がず休まず進めば、締め切りまでに必ず形になる。
類義語
- 急がば回れ
- ゆっくり急げ
- 慌てず騒がず
- 一歩一歩
対義語
- 急いては事を仕損じる
- 善は急げ
- 短気は損気