馬鹿の大足間抜けの小足
読み方
ばか の おおあし まぬけ の こあし意味
足の大きい人を「馬鹿」、足の小さい人を「間抜け」とからかう俗な言い回し。実際に足の大きさと知能や性格に関係があるという意味ではなく、体の特徴を茶化す冗談として用いられる。由来
由来・成立時期は不詳。近世以降の庶民の軽口・俗言から広まったと考えられる。「馬鹿の大足」に「間抜けの小足」を続け、さらに「ちょうどいいのは俺の足」と落とす形もある。明確な初出年は不明。備考
身体的特徴をからかう表現なので、現在は失礼・不適切に受け取られやすい。親しい間柄の冗談でも注意が必要。例文
- 兄に靴のサイズを笑われて、「馬鹿の大足間抜けの小足なんて失礼だよ」と言い返した。
- 昔の人は、足が大きい子を見て馬鹿の大足間抜けの小足などとからかったものだ。
- 祖父は冗談のつもりで馬鹿の大足間抜けの小足と言ったが、孫は少し傷ついた。
- 友人同士の軽口ならともかく、職場で馬鹿の大足間抜けの小足と言うのは避けるべきだ。
- 靴を選んでいるとき、彼は自分の足の大きさをネタにして馬鹿の大足間抜けの小足と笑った。
類義語
- 馬鹿の大足
- 間抜けの小足
- 馬鹿の大足、間抜けの小足、ちょうどいいのは俺の足