
書き順

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意味
- 麒麟(きりん): 中国の想像上の瑞獣で、仁義や吉兆の象徴とされる動物を指す。伝説上の鹿に似た姿で鱗(うろこ)や角を持つとされる。
- キリン(きりん): 歴史的に麒麟の字を用いてキリン科の動物(giraffe)を指すことがある。語義拡張や当て字として使用されることがある。
- 麟児・麒麟児などの語に用いる場合: 非凡な才能や将来を嘱望される人物のたとえとして用いられる。
読み方
音読み
リン
訓読み
きりん
字源
古くは鹿に似た瑞獣を表す会意的要素と、音を示す要素が結び付いて成り立った字で、鹿を示す部首を含みつつ音や形を表現している。元来は中国の文献に現れる伝説上の動物を表す字で、日本では音写・借用により語彙化した。
字形情報
画数
24画
部首
鹿
ゴシック体
麟
明朝体
麟
Unicode情報
コードポイント
U+9e9f
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9E9F