
意味
- 魚の骨などがのどに刺さって取れないこと、または何かが胸やのどに引っかかったような不快感を表す。短く引っかかる感覚を指す用法がある。
- 考えや表現が歯切れよくなく、強く突き出る・こじれるような感触。言葉や態度が堅く通るさまを比喩的にいう場合がある。
- 物事が妨げられて通らないこと、障害や違和感が残る状態。転じて意見などが通りにくい状況を示すことがある。
読み方
音読み
コウ/ゴウ
訓読み
つか(える)
字源
形声。左側の「魚」が意味(魚に関すること、特に骨が喉に刺さることを示唆)、右側の「更」が音符(発音の手がかり)となり、骨などが引っかかる意義から意味が派生した。
字形情報
画数
18画
部首
魚
ゴシック体
鯁
明朝体
鯁
Unicode情報
コードポイント
U+9bc1
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9BC1