
意味
- 古い字で、かつら・髪飾りを示す語に用いられることがある。現代日本語ではほとんど使われず、文献や書写で見られる稀な字形である。
- 出典や文献によっては異体字として扱われ、同義の字(例:鬘)と混用される場合がある。
読み方
音読み
マン
訓読み
かつら
字源
形声文字。髟(長い髪)を部首とし、他の部分が音または意を表してかつらや髪飾りを示したことに由来する。古くは書写や表記の差異によって幾つかの字形が並存していた。
字形情報
画数
23画
部首
髟
ゴシック体
鬖
明朝体
鬖
Unicode情報
コードポイント
U+9b16
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9B16