
書き順

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意味
- 小さな銅貨や安価な小銭。古代や江戸期などで価値の低い銭を指す字で、日常語では「びた(鐚)」として用いられる。
- ごくわずかな金額や価値がほとんどないことを表す(例:「鐚一文」=一銭にも値しないほど僅かな意)。
読み方
音読み
バツ/ビツ
訓読み
びた
字源
形声文字。金(釒)を部首に取り、金属・貨幣に関する意を示し、右側の音符(拔に由来する部分)が音を示して成立した。もと小銭を意味する語として成立。
字形情報
画数
20画
部首
金
ゴシック体
鐚
明朝体
鐚
Unicode情報
コードポイント
U+941a
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-941A