
意味
- 鉄器や鉄製の道具を指す古い字。現代日本語ではほとんど用いられない稀な字で、具体的な器物名や鉄製品の一種を示す場合がある。
- 人名・地名や古文献に稀に見られる表記。現代の一般用語には含まれないため専門的・歴史的文脈で用いられることが多い。
字源
形声文字。左側の「金」が意味素で金属・鉄に関することを示し、右側が音符となって発音を示したと考えられるが、音符は現代では明確でない。古くから金属器を表す字として用いられた。
字形情報
画数
20画
部首
金
ゴシック体
鐖
明朝体
鐖
Unicode情報
コードポイント
U+9416
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9416