
書き順

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意味
- 刀や剣の峰(しのぎ)。刀身の側面にある中心の隆起部分を指す語。刀剣の構造上の名称として用いられる。
- 山の稜線や物の隆起した縁。鋭く突出した部分や縁取りを意味する比喩的用法もある。
- 競争や勢力争いの意。「鎬を削る(しのぎをけずる)」のように激しく競り合うことを表す表現で用いられる。
読み方
音読み
コウ
訓読み
しのぎ
字源
形声文字。左の釒(金偏)が意味素で金属・刀剣に関することを示し、右の夌が音を示す。元は刀の峰(刀身の隆起)を指す語で、そこから稜線や競争を意味する比喩に派生した。
字形情報
画数
18画
部首
釒
ゴシック体
鎬
明朝体
鎬
Unicode情報
コードポイント
U+93ac
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-93AC