
意味
- 金属製の道具の名。古文や専門語で用いられる小型の打具や金具を指す場合がある。
- 敝(やぶれる・そこなう)の音を借りた字で、器具名や用具を示す語義を持つことがある。
- 表外字で用例が非常に稀であり、人名・地名や古写本に見られる程度で日常語ではほとんど使われない。
読み方
音読み
ヘイ
字源
形声。意符は金(かねへん)で金属に関することを示し、音符は敝(ヘイ)で音を示す。敝の音により金属製の器具名を表す字として作られた。
字形情報
画数
18画
部首
金
ゴシック体
鎞
明朝体
鎞
Unicode情報
コードポイント
U+939e
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-939E