
書き順

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意味
- 金属としてのすず: 金属元素スズ(すず)を指す語。柔らかく延性があり、合金やめっき、容器などに用いられる。
- 賜る・授けるの意: 人に物や位を与えることを表す語として使われることがある(例:錫を与える)。
- 仏具や道具の名称: 錫杖など仏教関連の道具や固有名詞に用いられることがある。
読み方
音読み
シャク/セキ
訓読み
すず
字源
形声文字。金(釒)を旁(へん)に、音符として易(またはその古形)を旁(つくり)に配置した形。金部が金属の意を示し、音符が読みを示すことで、金属の「すず」を表すと同時に『賜る』の意も派生した。
字形情報
画数
16画
部首
金
ゴシック体
錫
明朝体
錫
Unicode情報
コードポイント
U+932b
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-932B