
意味
- 金属製の道具や器具を指す古い漢字。斧や鑿(のみ)などの金属工具を表す用例があるが、具体的用法は稀で限定的。
- 現代日本語ではほとんど用いられず、古文献や字体資料で見られる程度の稀字で人名用・常用外の扱い。
読み方
音読み
シュク
字源
形声文字。左の金(かねへん)が意符で金属に関することを示し、右の叔が音符として音を表す。もともとは金属製の工具・器具を指す字として成立したと考えられる。
字形情報
画数
13画
部首
金
ゴシック体
鈼
明朝体
鈼
Unicode情報
コードポイント
U+923c
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-923C