
書き順

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意味
- 古い通貨の単位。明治期以前の日本や中国で用いられ、非常に小さい単位を示す(例:1円=1000釐=100銭×10釐)。
- ごくわずかな量や程度を表す語として用いられる。「一釐の差」のように小さな差を指す。
- 字形に関する語。釐は「厘」の異体・古字として用いられる場合があり、表記上の差異を表す。
読み方
音読み
リ/リン
字源
形声文字。金偏(釒)が意符、里が音符となる組み合わせで成立した字。もともとは「厘(り)」を表す字で、非常に小さい単位や些細な差を示す語義を持つ。表記としては金偏の有無による異体が存在する。
字形情報
画数
15画
部首
金
ゴシック体
釐
明朝体
釐
Unicode情報
コードポイント
U+91d0
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-91D0