
意味
- 塩や酢などで食品を漬けて保存すること。またその状態を指す。漬け込んで味を付ける行為を表す。
- 塩漬けにした食品。塩辛い味付けや保存食品の総称として用いられる場合がある。
- 古くは“塩で保存する”という意味から転じて、保存・塩味に関する語に使われる語義を持つ。
読み方
音読み
エン
訓読み
しおづ(ける)/つ(ける)
字源
咸(音)を音符、酉を意符とする形声文字で、酉が醸造や保存を示し、咸の音で『塩漬けにする』の意味を表した。古代中国語のyānに由来し、日本では塩や酢で漬ける意味で用いられた。簡体字では腌が用いられる。
字形情報
画数
18画
部首
酉
ゴシック体
醃
明朝体
醃
Unicode情報
コードポイント
U+9183
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9183