
意味
- 中国の古い地名や伝説に関する文字。特に「酆都」(冥界に関する地名)に使われることが多い。
- 酉(酒)を含む字形から、酒や醸造に関する意を示すことがある。「豊かな酒」を示す語源的な意味を持つ。
- 古くは姓や地名に用いられることがあり、日本でも人名・地名用の特殊字として現れることがある。
読み方
音読み
フウ
字源
形声文字で、下部の酉が意味(酒に関すること)を示し、上部の丰/豐(豊)が音(フェン/フウ)を示す。元は「豊かな酒」や地名を表す語で、後に地名・人名に用いられるようになった。
字形情報
画数
11画
部首
酉
ゴシック体
酆
明朝体
酆
Unicode情報
コードポイント
U+9146
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9146