
意味
- 古い地名や人名に用いられる漢字。意味は文献によって明確でない場合が多く、地名表記としての用例が中心である。
- 現代日本語ではほとんど用いられない少用字で、専門的な文献や古文書で見かける程度である。
字源
形声。右側の邑(阝)が地や邑に関する意味を示し、左側が音を示す音符となる意図で作られた字。だが左側の音価は古書で一定せず、主に地名・人名表記として残る。
字形情報
画数
11画
部首
邑
ゴシック体
郶
明朝体
郶
Unicode情報
コードポイント
U+90f6
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-90F6