
書き順

© KanjiVG / CC-BY-SA 3.0
意味
- 古代の行政区画や集落を指す字。囲いの中に集落や建物を描いた図から生じ、『むら』や小さな町の意を表す。
- 地名・姓の構成要素として用いられる語素。現代でも地名や古語表現に残ることが多い。
- 部首として用いられ、偏としては阝に略されて多くの郡・都市に関する漢字の構成要素となる。
読み方
音読み
ユウ/オウ
訓読み
むら/さと
字源
象形。囲い(城壁や堀)や内部の集落・建物を描いた図形に由来し、集落・邑(むら、都市)を表す字形として成立した。偏や旁として用いられる際には阝に略されて多数の地名・行政区を示す漢字の構成要素となった。
字形情報
画数
7画
部首
邑
ゴシック体
邑
明朝体
邑
Unicode情報
コードポイント
U+9091
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9091