
意味
- 古くは猛獣や獰猛な動物の名。中国古典や字書で獰猛な獣を指す語として見られる。短い説明で希少漢字として扱われる。
- 擬音・擬態的な用法で獣の荒々しい様子や鳴き声を表すことがあるが、使用例は稀である。
- 現代日本語ではほとんど用いられず、辞書や金石文に現れる専門的・学術的表記として扱われることが多い。
読み方
音読み
シュ
字源
形声。左側の「豸」(獣を示す意符)が意味を示し、右側の「朱」が音を示すと考えられる。古くは猛獣を指す語として成り立った字形・語意をもつ。
字形情報
画数
13画
部首
豸
ゴシック体
貙
明朝体
貙
Unicode情報
コードポイント
U+8c99
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8C99