
書き順

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意味
- 小さな貝や貝殻。もともと貝を素材にした小さな器やひしゃくを指す。
- 転じて、限られた見方や狭い尺度のたとえ(例:管窺蠡測)を表す比喩的用法。
- 地名や人名に用いられることがある(例:中国の地名「蠡湖」など)。
読み方
音読み
レイ/リ
訓読み
かい
字源
形声文字で、意味を示す「虫」偏と音を示す「利」から成る。原義は貝や貝殻で作った小さなすくい器や貝そのものを指し、やがて比喩的に狭い見識を意味する語に用いられるようになった。古典や地名にも見られる漢字。
字形情報
画数
21画
部首
虫
ゴシック体
蠡
明朝体
蠡
Unicode情報
コードポイント
U+8821
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8821