
書き順

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意味
- 蜃気楼や幻影を指す字。大気の屈折や温度差によって遠方に像や水面が見える光学現象を表す。蜃気楼の「蜃」として用いられる。
- 大きな貝やその神話的存在を指す語源的意味。古代には大蛤(蜃)が吐息で霧を起こすとされ、その伝承が字義に結びついた。
読み方
音読み
シン
字源
形声文字。意符の虫(貝・生物を示す)と音符の申から成る。古代中国で大蛤(蜃)が吐息で霧を起こし幻を生むという伝承があり、その「蜃」が蜃気楼などの意味に転じた。
字形情報
画数
13画
部首
虫
ゴシック体
蜃
明朝体
蜃
Unicode情報
コードポイント
U+8703
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8703