
書き順

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意味
- 良い香りがすること、またはその香り。植物や花、香料などの芳香を表す語。「薫る」は香りが立つことを指す。
- 燻すなどして香りを付けること、あるいは香りが広がるさま。比喩的に良い影響が及ぶことも表す場合がある。
- 人名用漢字としての用法。男女を問わず用いられ、優雅さや品位、香りを連想させる意味を持つ。
読み方
音読み
クン
訓読み
かお(る)/かお(り)
字源
草冠(艹)が香草・植物を示す意符で、下部の「熏(燻)」が音と意味を担う形声文字として成立。元は煙で香りを立たせる意味から芳香を表す字になり、中国語の熏に由来し日本では草冠を付して植物の芳香を示す用法が定着した。
字形情報
画数
16画
部首
艹
ゴシック体
薫
明朝体
薫
Unicode情報
コードポイント
U+85ab
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-85AB