
意味
- 稀な漢字で、草に関する語や植物の名を表すことがある。古写本や辞書に断片的に見える程度で、現代日本語ではほとんど用いられない。
- 人名・地名の表記や異体字として使われる例がある。読みや用法は資料によって異なり一定しない。
- 字形は草かんむりを含むため植物語義を帯び、文献上は語義や表記の異同を示すために現れることがある。
字源
草かんむり(艹)を義符、下部の字形を音符とする形声文字と考えられる。古い資料では字形や用法が異なり、植物名や草の意味で用いられたことに由来する。
字形情報
画数
16画
部首
艹
ゴシック体
薁
明朝体
薁
Unicode情報
コードポイント
U+8581
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8581