蕩
書き順

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読み方
音読み
トウ
訓読み
とろ(ける)/とろ(かす)/うご(く)
意味
- 揺れ動くこと、ゆらゆらと漂うこと。
- 水に浮かんで漂い広がること(例:蕩漾)。
- うらぶれる・度を越してだらしなくなること(放蕩)。
- すっかりなくす、払い去ること(掃蕩・蕩尽)。
字源
「艸(くさかんむり)」が意味を示し、「湯」が音を表す形声文字。原義は草木が風や水に揺れ動くさま、そこから「漂う」「ゆらぐ」、さらに「心がゆるむ→放蕩」「一掃する→掃蕩」などへ意味が広がった。字形情報
画数
15画
部首
艸(くさ)
ゴシック体
蕩
明朝体
蕩