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蕚

書き順

蕚の書き順
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意味

  1. 花の外側にある器官。萼(がく)とも呼ばれ、蕾や花弁を保護する役割を果たす部分。
  2. 植物学で萼片や萼筒などの総称として用いられる語。花の基部を取り巻く構造を指す。
  3. 転じて外側を包むものや縁の部分を意味することがある。

読み方

音読み ガク
訓読み うてな/がく

字源

形声文字。草を示す艹(草かんむり)を意符に、音を示す要素を組み合わせて花の萼(がく)を表した文字。現代では異体字の萼と通用することが多い。

字形情報

画数 15画
部首
ゴシック体
明朝体
Unicode情報
コードポイント U+855a
Unicode名 CJK UNIFIED IDEOGRAPH-855A