
書き順

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意味
- キク科の多年草。秋に多数の花弁を持つ花を咲かせ、観賞用や切り花として広く栽培される。
- 秋の象徴や装飾としての花。日本では皇室の紋章(菊の紋)や菊祭り、菊人形など文化的行事に用いられる。
- 菊の花や葉を用いた薬用・飲用(菊花茶など)。漢方で鎮静や目の疲れに用いられることがある。
- 比喩的に高潔・長寿の象徴として使われ、季語として俳句などで秋を表す語となる。
読み方
音読み
キク
訓読み
きく
字源
形声文字。上部の艸(草かんむり)が植物であることを示し、下部の音符が発音を示すことで菊の花を表した。古代中国の金文にも見られ、菊の名を表す文字として成立した。
字形情報
画数
11画
部首
艹
ゴシック体
菊
明朝体
菊
Unicode情報
コードポイント
U+83ca
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-83CA