
意味
- 草の名。漢字圏で稀に用いられる植物名を表す字で、特定の種を指す場合と総称的に草を指す場合がある。
- 芽生える・生い茂る意で用いられることがある。古い文献や地名・人名表記で見られる例がある。
- 人名・地名に用いられることがある。現代日本では非常に稀で、日常では別字や仮名で代用されることが多い。
読み方
音読み
モウ
字源
草冠(艹)を意味素とし、下部の字形を音符として組み合わせた形声文字。草に関する意を表すために作られ、中国語圏を起源にして日本に伝わった稀字である。
字形情報
画数
12画
部首
艹
ゴシック体
莔
明朝体
莔
Unicode情報
コードポイント
U+8394
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8394