
意味
- 古代中国の地名。春秋・戦国時代に存在した莒(ジュ)という国名や地名を指す語として用いられる。
- 草木の名。艸を冠することから植物名や薬用植物を指す用例がある。
- 稀な漢字で、主に文献・人名・地名の表記に用いられる特殊な文字である。
読み方
音読み
ジュ
字源
形声文字。上部の艸(草かんむり)が意符で植物に関する意味を示し、下部の音符(且に由来)で古音jǔを示すことから成立。古代の地名や草名の表記として使われたことが由来。
字形情報
画数
11画
部首
艸
ゴシック体
莒
明朝体
莒
Unicode情報
コードポイント
U+8392
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8392