
意味
- 植物名に用いられる字。古い文献で草木の名を表す用例が見られるが、現代ではほとんど用いられない。
- 稀用の漢字で表記や読みが一定しないことが多く、学術資料や人名・地名の古記録に現れることがある。
字源
形声文字。上部の艸(艹)が植物を示す意符で、下部の部分が音を示す声符として用いられたと推定される。元来は草木の名を表す字として成立し、時代や地域で用法が分化した。
字形情報
画数
9画
部首
艹
ゴシック体
苢
明朝体
苢
Unicode情報
コードポイント
U+82e2
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-82E2