
書き順

© KanjiVG / CC-BY-SA 3.0
意味
- 肝臓などの内臓としての「肝」。血液の解毒や代謝に関わる重要な器官を指す。
- 勇気や胆力を表す語としての「肝」。肝が据わる・肝を冷やすなど精神的な強さや驚きを表現する。
- 物事の最も重要な部分、核心を指す比喩的用法。「肝心」の「肝」の意で要点を示す。
- 慣用表現で注意や心に留めることを示す用法。「肝に銘じる」のように大事に覚えておく意味を持つ。
読み方
音読み
カン
訓読み
きも
字源
形声文字。月(にくづき、肉月)を意符として身体の臓器を示し、干を音符として「カン」の音を表す。もともと肝臓という臓器を示す字で、後に勇気や要点を意味する比喩的用法が派生した。
字形情報
画数
7画
部首
月
ゴシック体
肝
明朝体
肝
Unicode情報
コードポイント
U+809d
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-809D